坂本和歌子
繊細で美しく、つかいやすいうつわ作りをめざして日々制作しています。 杵築の工房と大分府内町チャペルにてceramic art schoolも開講しています。 wakako cramicsが杵築にopenして、2013年1月28日で6周年を迎えました。 〈HP〉 是非、ご覧下さい。 wakako ceramics 〈お問い合わせ〉 09073956026 info@wakako- ceramics.eek.jp wakako_uta_18 @yahoo.co.jp --------- うつわを取り扱っていただいているお店 CLASKA 東京目黒・CLASKA| 東京渋谷・渋谷パルコ| 東京渋谷・渋谷ヒカリエ ShinQs店| 横浜・たまプラーザ東急百貨店| 大阪・三越伊勢丹| CLASKAギャラリー& ショップDO(ドー) SELECT BEPPU 別府市中央町にあるセレクトショップです。 kamome 大分市上野にあるちいさなお花屋さんです。 アートプラザミュージアムショップ 大分アートプラザ内にあるミュージアムショップです。 Atelier Sumer 大分市古国府にある、心の行き届いたあたたかなものがあるインテリア・セレクトショップです。 DAR VIDA 久住にある、とても素敵なギャラリーです。 Spa the Ceada 杉の井ホテルの中にある"Aromapressure®"を体験頂ける日本初のSpa です。 ご紹介 seven point abmのギャラリー 主に現代美術家などの展示を開催しています 独特の閑静な雰囲気のあるギャラ リー racicu 手づくりシルクスクリーンでT−シャツを制作しているRACICU bonne 大分のひばりが丘にある、とてもかわいらしいお店です :::ceramic Art School::: 手びねり陶芸教室のご案内 ceramic art school をwakako ceramics 生徒さんを募集します。 ceramic art school kitsuki 普段づかいのうつわを毎回教えていきます。 自分だけのとっておきのうつわを揃えていきましょう。 自分の手で作品を作り出す喜び、使う楽しみを味わっていただけたらとても幸せです。 隔週水曜日 (第2・4週コース) 隔週土曜日 (第1・3週コース) 朝の部 10:00〜12:30 お昼の部 14:30〜17:00 (水曜日は除く) 入会金 3000円 お月謝 隔週2回 6000円 (粘土代1kg・釉薬代、素焼き、本焼き等の焼成代が含まれた値段です。) 成形から削り、ゆうがけなど本格的に学べる初心者コースとなっております。 ゆっくりと、丁寧に陶芸の楽しさをお伝えしたい。という気持ちの上、定員を少数制として、最大10人までとさせていただきます。 定員がいっぱいになり次第、キャンセル待ちとなりますので、お早めにお問い合わせくださいね。 tel 09073956026 みなさまにお会いできることを心より楽しみにしています。 chapel school 毎週木曜日::: 朝の部::: 10:00〜12:30 お昼の部::: 14:00〜16:30 夜の部 ::: 18:00〜20:30 入会金 3000円 お月謝 隔週2回 5000円 (粘土代1kg・釉薬代、素焼き、本焼き等の焼成代が含まれた値段です。) *ゆっくりと教えていくクラスですので毎月のご参加をおねがいします 長く続けていただける方のご参加をお待ちしています。。 講師:::坂本和歌子 *定員に限りがありますのでお早めにお問い合わせください すてきなうつわを作りましょう::: みなさまのご参加をおまちしています おかげさまでただいま教室はすてきな生徒さんで楽しい製作の場となっています :::::::::::::::::::::::::::::: お気に入りブログ
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朝 リヨン駅の隣にあるホテルで目覚める。 1905年に出来た老舗ホテルみたいで重厚感のある 素敵なホテル。 早朝からTGVに乗って目的地、Belfort-Montbéliard TGV駅に向かう。 2011年12月に開所したばかりの駅で、 とてもかっこ良く、予想外に感動する。 ロンシャンの教会に向かう為にタクシーを拾う。 駅の案内の女性に 『犬は平気?』 と聞かれて、なんでだろうと思っていたら 連れてきたタクシーの運転手さんが犬連れ!! 犬も一緒にロンシャンの教会に向かう。 タクシーで40分くらいで ロンシャンの教会に着く。 入口 受付棟はレンゾ・ピアノ設計 コルビジェの建築の空間を保つ為に 建てるべきか激しい論争のはてに建った建物なのだそう。 来ました。 ロンシャンの教会。 写真では見た事あるけど 本物を見て大興奮!!! すごくいい!!!!! コルビジェ自らデザインした壁画 裏側。 建物の中は写真が撮れなかったけど 光の加減が美しく、小さい教会に2時間以上留まって堪能した。 ラインが柔らかく美しい また違う角度から。 角度で建物の表情が全然違う。 こんなところで誰かランチしてる。 いいのかしら・・・。 誰もいない写真が撮りたいのに〜。と思いながら あきらめて写真をパシャリ 昔の受付棟 小さくてかわいい。 レンゾピアノ設計の修道院 ぐるっと外観だけ見せてもらったけど 外から中がいろいろ丸見えでびっくり。 全部で2時間半くらい滞在して、 また犬のタクシーの運転手さんに向かえにきてもらって (そのときはもう犬は家に帰っていたけれど) Belfort駅に送ってもらう。 英語はあんまり通じなかったけど とても優しく、いい運転手さんだった。 出発まで時間があったので 駅前のケバブ屋さんで すごくおおきいケバブをいただく。 きっと日本の3倍以上だから!!! でも私の胃も鍛えられてきて 全部完食!!!!! そして今日は国境を越えてスイスのBasel 駅へ Basel 駅へ夜遅く着。 向かう電車の中で スイスはユーロじゃなくてフランだった事に気がつき ヤバい!!と凍り付く。 1フランも持ってない〜。 国境を越えたらすぐに電車のアナウンスもフランス語から ドイツ語に代わり(Baselはドイツ語圏)さらに焦る。 でも、Basel 駅でユーロをフランに替えれました。 良かった。とホッとしながら今日からのお宿へ向かう。 ユースホステルバーゼル着 ホテルの前に小川が流れていて素敵。 泊まったホテルはとても綺麗でかっこよかった。 19号室に泊まる。 食堂。 少年自然の家のすごく格好いい版。と言った感じでたくさんのいろんな年齢の人たちが 楽しそうにすごしていた。 「Bonjour」 を「Hello」に変えてみんなで挨拶をかわす。 駅からトラムに乗ってホテルの最寄り駅に着いたとき もう夜も深くて、人通りも無く、暗くて、 ホテルまでの道がわからなくて困っていたとき 一人の紳士が通りかかって、 場所を聞きたい。とおもったけれど スイスで何語を話せばいいのかわからないし、 つい見送ってしまって、、、 でも、どうしてもホテルの道がわからなくて 困り果てていたら、 トラムを待ちながら様子を見ていた紳士が わざわざ戻ってきてくれて、 「Hello!」 と、ホテルまでの道を教えてくれた。 「大丈夫。その坂を降りて行けばあるよ。近いから行ってみて。」 じーん。。。 本当にありがとうございました。 スイスの人も、とってもやさしい。 と着いたばかりで実感した夜だった。。。 Merci au revoir 7につづく・・・。
by wakako-sakamoto
| 2012-11-28 15:05
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